感謝の詩
- xas abra records
- 3月8日
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小さな光、朝の露に
静かに宿る、生命の恵み
日々の喧騒、流れゆく中で
忘れがちな、その温もりを。
風が囁く、古い木々の間で
葉っぱは舞う、思い出を運ぶ
一瞬の美、それは儚き夢
心に刻む、大切な旋律。
苦しみも喜びも、この手の中に
すべては繋がる、一つの道筋
感謝とは何?問い続けた先に
見えるものは、無限なる愛。
星空を仰ぎ、小さな自分を知る
宇宙(そら)と共鳴する存在意義
人との出会い、優しさの影響で
深まる絆、それこそ真実。
過去から未来へ、時は流れても
変わらぬ思い、心に抱いている
感謝の日々が、生きる力となり
明日の希望へと、道を照らす。
